ジャパン・フィルムコミッション 賛助会員
日本映画テレビプロデューサー協会 賛助会員
イトウ アキヒロ
「いつでも少年の心を忘れずにいること」。 好奇心や心の奥底から湧き出るワクワクした感情を、エモーショナルなまま、映していく。 それはいつだって青春を感じている自分でいるからこそ、撮れるのだ。 人間の生命力、噴き出すエネルギーを敏感に、感じたままに一枚の写真へと焼き付ける。それが、被写体の心の底に秘めた溢れる感情を引き出し、制約を越えた作品になるのだと思う。